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雨漏りの放置は注意!

こんな症状ありませんか?

icon 屋根材の劣化

icon シーリング材の劣化

icon 雨樋の詰まり

icon 施工不良による隙間

icon 外壁のひび割れ

icon 換気口や配管周りの隙間

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上記のお悩みは当社にお任せください!

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雨漏り放置のリスク

建物の構造劣化

建物の構造劣化

雨漏りを放置すると、浸水による木材の腐食や鉄骨の錆が進行し、建物の強度が低下します。特に木造建築では、湿気によりシロアリの発生リスクも増加します。結果として、修繕範囲が広がり、工事費用が高額になる可能性があります。

健康への悪影響

健康への悪影響

湿気が溜まることでカビが発生しやすくなり、室内の空気が汚染される恐れがあります。これにより、アレルギーや喘息などの健康被害を引き起こすリスクが高まります。特に小さな子どもや高齢者には注意が必要です。

資産価値の低下

資産価値の低下

外見的なダメージだけでなく構造的な不具合の発生により、建物全体の評価額が下がり、不動産としての資産価値が大きく低下する可能性があります。修繕費用が高額になるだけでなく、売却や賃貸の際にも不利な条件となるため、早期対応が重要です。

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保険が適用できる場合も

雨漏り修理が火災保険で適用されるケース
POINT1
自社専属職人を抱えた、完全自社施工!

雨漏り修理が火災保険で
適用されるケース

雨漏り修理が火災保険でカバーされる場合、主に「突発的な自然災害」が原因となるケースが該当します。このような事例では、保険会社に申請する際に、被害状況を記録した写真や修理の見積もりが必要となることが多いです。注意点として、経年劣化による雨漏りは補償対象外となるため、事前の確認が重要です。

突風やひょう被害がきっかけとなる補償
POINT2
突風やひょう被害がきっかけとなる補償

突風やひょう被害がきっかけとなる補償

突風やひょうで屋根材が剥がれたり、窓ガラスが割れることによって、室内に雨水が侵入する場合も火災保険の適用例に挙げられます。このような突発的な被害は、災害によるものと認められやすいです。保険申請時には、気象庁の観測データや施工業者の診断書を添えることで、スムーズな対応が期待できます。発生直後の早めの対応が、被害拡大の防止にも繋がります。

保険申請の際の注意点
POINT3
保険申請の際の注意点

保険申請の際の注意点

保険申請では、被害が自然災害によるものであることを証明する必要があります。損害発生から時間が経つと、自然災害との因果関係が不明瞭になることもあるため、速やかな対応が求められます。また、自己判断で修理を始めると、保険適用が認められなくなる場合もあります。私たちと相談しながら適切に進めることが大切です。

施工までの流れ

  • STEP
    01

    現場調査

    現場を訪問し、雨漏りの原因や建物の状態を丁寧に確認します。この調査結果をもとに、防水工事が必要な箇所や工法を判断します。

  • STEP
    02

    提案・見積もり

    調査結果をお客様に報告し、最適な防水工法を提案します。見積もりを作成し、費用や工程を詳細に説明してご納得いただきます。

  • STEP
    03

    工事契約と準備

    契約が成立した後、近隣への挨拶や必要資材の準備を行います。施工前に万全の態勢を整えます。

  • STEP
    04

    施工

    下地処理、防水材の塗布、シート貼り付けなど、工程ごとに丁寧な作業を行います。工程管理を徹底し、高品質な施工を目指します。

  • STEP
    05

    完成・お引き渡し

    施工後に細部まで検査を行い、不備がないか確認します。その後、お客様にお引き渡しし、工事の完了となります。

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