こんにちは。
泉佐野市を中心に外装リフォームをおこなっておりますアオイエペイントでございます。
本日は橿原市醍醐町にて塗装工事に入っていますお家の外壁のシーラーと中塗りを塗装しました。
詳細を見ていきましょう😀
今回のお家は難付着サイディングのお家です

こちらのお家は、窯業系サイディングと言います建材で主成分は繊維とセメントです。
素地そのままでは湿気を吸収してしまいますので、工場生産時に表面に塗装がしてあります。
その塗装の種類の違いで、中には難付着サイディングと言いまして塗料が密着しにくいサイディングがあります。
難付着サイディングの表面には光触媒やフッ素樹脂塗料が使用されていたります。
難付着サイディングを塗装する際は、1回目に塗装する下地材の種類を変えて塗装する必要があり、塗料の選択を間違ってしまうと密着が悪いので塗装後すぐに剥離したりする可能性があります。
難付着サイディングかどうかを見分けるには

難付着サイディングであるかどうかを見分けるには、まず分かりやすいのがチョーキングの発生の有無です。
チョーキングはおおよそ10年経過しているお家に見られる現象で、外壁の表面を手で触れると外壁色の粉が手に付着する現象です。
このくらいの年数で日当たりの特に良い箇所を触れてみてチョーキングが発生していないお家は難付着サイディングの可能性が高いです。
また同じ築年数で外壁を見た際に、艶が出ている外壁も可能性が高いです。
難付着用のシーラーを塗装します

材料はエスケー化研の水性ハイブリッドシーラーを使用します。
工場塗装板(光触媒コーティング、無機系コーティング、親水性コーティング等)に対しても塗料を密着させる為の下地の形成が可能です。


外壁の模様で凹凸の激しい箇所と滑らかな箇所に応じてローラーと吹付を分けて塗装していきます。
シーラーは無色のため、塗装をしても色は付きません。
しかし、下地がシーラーを吸収するので艶が出る仕上がりになります。
主材を塗装します

シーラーをしっかり乾燥させてから、主材を塗装します。
材料はエスケー化研のエスケープレミアム無機を使用します。
最高級の無機系塗料です。
建物を長期にわたってしっかり保護してくれます。


主材を塗装します。
中塗りから色が付きます。
今回は色を2色使用したツートン仕様で仕上げます。
元の外壁の色の近似色を選択して塗装しました。
本日の作業はここまでとなります。
本日作業の主な注意点としてはやはり下地が難付着サイディングであったと言うことでした。
お家の方ご自身で自分のお家が難付着サイディングかどうかの判断は難しいと思います。
塗装工事をご検討されている方は専門の知識を持った担当がお伺いしますので、ぜひ現地調査からお気軽にお問合せくださいませm(_ _)m
最後までありがとうございました😀