こんにちは。
泉佐野市を中心に外装リフォームをおこなっておりますアオイエペイントでございます。
本日は橿原市醍醐町にて瓦の状態を機にされているお家があると顧客様よりご紹介をいただきましたので現地調査へ行きました。
屋根と外壁の状態もしっかり確認しました。
詳細を見ていきましょう😀
最も気にされていた屋根の状態を確認しました

屋根の状態をドローンを飛ばして確認しました。
こちらの瓦はスレートと呼ばれる瓦です。
昔の日本瓦に比べて軽く躯体にかかる負荷は軽減されます。
しかし、1枚1枚が薄く表面塗膜の防水性が劣化すると反ったり写真の様に欠けたりします。
全体を通して欠けている箇所は幸いにもこの2箇所だけでした。
さらに劣化が進むと、塗装よりも費用のかかるカバー工法や葺き替えになります。
そうなる前の塗装工事が必要ですし、費用も塗装することによって抑えることができます。

より近くで確認すると、元々の表面塗膜が劣化して素地の白っぽさが見えてきています。
スレートの主成分は繊維とセメントです。
瓦がこれ以上に湿気の吸収をさせないためにも、表面塗膜の塗装が必要になります。
続いて外壁の状態を確認しました

こちらの外壁は窯業系サイディングと言います現在国内の新築で最もシェア率の高い建材です。
素材は屋根と同じで繊維とセメントが主成分です。
ですので表面を工場で生産時に塗装をして建材を守っていますが、経年と共に表面塗膜が劣化します。
サイディングが湿気を吸収すると反り返ったりします。
その歪みに耐えきれずに写真の様なクラック(ひび割れ)を起こします。
こちらも屋根と同様に、劣化が進行しすぎると塗装では対処できず塗装よりも高額費用のかかる貼り替えしか選択肢が無くなります。
補修費用を抑えるためにも、傷みが軽度であるうちのお手入れが望ましいです。
継ぎ目の劣化も気になります

外壁同士の継ぎ目にはゴムの様な素材のシーリングがあります。
シーリングはサイディング同士が当たって劣化しない為の緩衝材と湿気をお家の内部に入れない役割を果たします。
新築時は隙間がありませんが、こちらも経年と共に劣化します。
シーリングのひび割れや写真の様な隙間が生じた状態での長期的な放置は危険です。


またシーリングは窓や扉といったサッシの廻りにもあります。
一軒家で最も雨漏れが多いのがこのような外壁とサッシの取り合いです。
大切な我が家を雨漏れからしっかり守るためにもサッシ廻りのシーリングの補修は必須です。
こちらのお家は築年数が20年でした。
外から見る分には綺麗に見えても、詳細を見ていくと各所に20年分の傷みが出ていました。
ご自身のお家の屋根は中々見える箇所ではありませんが、ご紹介したシーリングは下からでも確認できます。
同じ様な傷みを気にされている方は、ぜひお気軽にお問合せくださいませm(_ _)m
ありがとうございました😀