メール CONTACT
電話番号 TEL
LINE LINE
アオイエペイント
  • スタッフブログ

【泉佐野市葵町】前回吹付塗装をしたお家の再塗装の現地調査へ行きました

【泉佐野市葵町】前回吹付塗装をしたお家の再塗装の現地調査へ行きました

こんにちは。

泉佐野市を中心に、地域密着を大切にしながら施工をしていますアオイエペイントでございます‼️

本日は、泉佐野市葵町にて塗装工事をしています現場の同じ列の方から

『うちも外壁が劣化しているので、見積もりをお願いできますか?』

とのお話をいただきましたので現地調査をしてきました。

お問い合わせありがとうございます‼️

やはり近所で工事をさせていただいておりますと、

『近くで工事している業者の方が、飛び込みで来る業者よりも安心やわ』

と、よく言っていただきます。感謝ですね( T_T)

お家の周りと屋根の状態をしっかり確認しました。

各箇所の詳細を見ていきます^_^

前回吹付した塗膜が剥離を起こしていました

こちらのお家は10年以上前に、吹付塗装をされていました。

しかし、その吹付した表面の塗膜が経年により剥離を起こしています。

太陽光の影響や外気に晒されることにより、塗膜は当然ですが劣化を起こします。

現状の状態では湿気を弾くどころか、吸収してしまい恐れのある状態ですね( T_T)

塗装工事は半永久的にもつものではないので、外壁の状態を確認しながら再塗装のタイミングを考えてあげることが非常に大切です。

付帯部の劣化が気になります

付帯部の劣化

付帯部は外壁屋根以外の塗装できる箇所の総称です。

具体的には、雨とい・雨戸・水切り等です。

お家によって塗装できる箇所が違うので付帯部は特にどこまでをしっかり塗装するのか事前に確認することが非常に重要です。

外壁が綺麗になると、このような付帯部の劣化は余計に目が付きますし、また塗装をすることにより書くか箇所の耐久性も向上します。

以上、見た目と耐久性の2点の観点からも付帯部の塗装も重要な工程といえます。

破風板(はふいた)の旧塗膜の剥離も気になりますね

こちらのお家は破風板と鼻隠しに木製の建材が使用されていました。

前回塗装時に一緒に塗装されていましたが、外壁と同様に剥離を起こしていました。

しっかり下地処理をしてからの塗装が必要な状態です。

屋根の状態も確認しました

DCIM\100GOPRO\GOPR0642.JPG

こちらの瓦はモニエル瓦と言うセメントでできている瓦です。

瓦の主成分がセメントなので、工場生産時に必ず表面に塗装がしてあります。

前回塗装時に塗装されていたとお思いますが、やはり紫外線や雨の影響により表面の防水性が切れています。

塗装をすることにより、瓦自身の寿命を延ばすことができます。

現地調査を終えて

見ていきました通り、外壁はもちろん屋根やその他箇所を含めて全体的にお手入れが必要な状態でした。

せっかく足場を組むので、屋根まで含めてご提案をさせていただくことになります。

まずはご自身のお家の状態をしっかり知ると言うことも大切です。

点検・見積は無料です。

気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね( ◠‿◠ )

Blog

もっと見る arrow

Contact

CONTACT

お問い合わせ